ここのところ「社会起業」というキーワードへの注目がかなりすごい。TVや新聞での特集はかなりすごい。NHKクローズアップ現代、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿…新聞にだって、普通に社会起業家というキーワードも掲載されるようになった。社会起業家になりたい・・・といって、うちにたずねてくる学生もいるくらい。

 ただ、これまでG-netは社会起業というキーワードを前面に押し出すことを控えてきたし(うちのWEBに載ってないでしょ、実は社会起業というコトバ)、なんか感覚的にITバブルの時みたいに、ブームに浮つくとよいことはないような気がして、地道にやろうと決めてきたんですね。

 …で、そうはいっても先日日経新聞で報道されていましたが、政府の二次補正予算では社会起業家支援に多額の国費を投入するという話もあり、また一方で怪しげな(?)コンサルの人やらよくわかんない「自称社会起業家」と称する人がいっぱい出てきて、セミナーやり始めたりよくわかんないスクールをやり始めたりもしている現状。。。
 そんな中で、どうするべきか。10年ほど前から社会起業というキーワードに注目して勉強し実践してきたとつもりだし、去年・今年と訪米し、著名な社会起業家と言われる現場にもずいぶんと足を運ばせていただきました。そんな中で、どうするべきか。

 ブームを傍目に、地道に関係なく取り組みを重ねるべきか。あるいは粗製濫造されるエセ社会起業家やエセコンサルタントにかわり、力不足ではあるがこれまでの体験や感じてきたことを伝える役割を地域で担ったいくべきか。

 いずれにせよ地に足をつけて、覚悟をもって取り組みたいと思います。
 ぜひ、ご意見やアドバイス、カキコください。