日本で一番中小企業支援の成果が出ている公的産業支援機関のカリスマ・小出宗昭さんが、なぜあそこまで成果をあげることができているのか。弟子からみた「小出論」、第3弾です。(一旦、完結編)

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で、まずはこれまでのおさらい。これテストでまーすw
秋元から見たポイント3つは、以下なんですが、今回は3の継続フォローについて、フォーカスしてみたいと思います。


【1】コーチング : 相談者が来た時より帰りのほうが元気に
【2】コンサル : コストを掛けず売上げアップをサポート
【3】継続フォロー :まるで歯医者さんが次の予約を取るように


1・2は、相談そのもの。ある種の「居合い斬り」的な、小出さんの属人性によるところもあるとおもうのですが、今日の論点【3】継続フォローは、「小出モデル」が「f−Bizモデル」と進化してきた重要なポイントなんだと思います。

小出さんの個別相談は、意欲を引き出しそして進むべき方向性を一緒に描いていく達人の技だと思います。

一方で、そこで描かれた方向性、しかし「方向性」を実際のビジネスの打ち手に、具体的に落としこんでいくところがまだ、大事なわけですよねぇ。
で、ここがf-Bizのすごいところ。なんと・・・



歯医者さんが次回予約をとるように、自然と次回予約を取るんです。
で、でで一緒にチラシやブログづくりまで相談時間でするなど、
アドバイスだけでなくって、実際にやるところまでサポートするんです!



これは、実際にf-Bizの現場で日々を過ごさせて頂いて、相当に衝撃的だったこと。
普通、商工会議所とかの専門家派遣だとアドバイスして終わりだもん。
「じゃあ、また来週きてもらって具体的にしましょう」ッて感じで、ビジネスブログの開設や記事内容に至るまで、サポートしていくんですよね。

2回目以降は小出さんだけでなく、f-Bizのスタッフの方々がチームでもってサポート。
だから、小出さんを中心としたチームで成果を生んでいるし、
チームだからこそ、年間3000件(今年度はそれに迫る勢いのようです)の、行列ができる中小企業相談所となっているわけかと。
でITとか、デザインとか専門性を持つ複数のメンバーでサポートしていくわけですよ、これが、縦割りとかになったりせずにね。


ビジネスブログやプレスリリース、無料のWEBサービスやSNSなどをうまく活用して、コストをできるだけかけずに情報発信を進めていく、なーーんて部分は、かなり相当サポートされていますね。
で、でこのサポートが手厚くきめ細やかだからこそ、個々の事業者の事業加速にかなり貢献されているんだろうと思います。



f-Bizは、小出さんの卓越した能力だけで成功したのではない。
チームで強みを活かし、継続フォローする体制に成功の鍵がある。




というわけで、「真のセールスポイント」を見抜き「トレンドをとらまえて、ターゲットをぐっと絞って」事業展開をどうしていくのか?ってところが小出さんの居合い抜き的アドバイスの凄さ。
 ただ、実際に行動にしていくところを、継続的(はい、3,4回と何度も本当にみんな相談に来てるんですね)にチームでサポートしていることが、卓越した成果につながってるのだと思うのです。

 というわけで、弟子から見た小出論第3弾でしたがいかがですか?
 てか、手前味噌なんですけれどこの3回の連載は、結構いい中身だと思うんだけれど。 
 でも、あんまりシェアとかされないんっす。。。ぜひ、よろしくw


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