OKa-Bizプロジェクトが始まってもうすぐ2年半。これまで出張相談会なども含めると1,000件以上の個別相談をこの2年半でアキモトも担当させていただいたと思います。相談者の大半は小さな企業。よのなかでは中小企業や小規模事業、あるいは零細なんて言われる会社のみなさま。

実際に何百社とお会いさせていただいて来ました。まちの食堂やネイルサロン、自動車部品の工場にメッキ屋さん。お米農家に製材工場…と。この2年半で「あ、こういうご商売もあるんだな!」って驚くこと、発見することがたくさんありました。
どんな町にでも、どんな小さな会社でも、とっても素敵で夢や志があって、そしてカッコ良いチャレンジしている人達がいるんですね。驚くほど、おいでになる。一見地味でダサそうな雰囲気だとしても(すいません)、本当にイッパイおいでになる。
もちろん、経営や財務に大きな課題を抱えている方にもお会いします。大きな会社の下請けをしてきたけれども、突然理不尽な要求を受けて、契約が切られそう。。というところもおいでになる。

一方僕自身も、G-netというNPOで創業して15年目になりました。小さな零細事業者であることはかわりありませんし、まして創業当時、いやいまでもNPO法人はやはりマイナーな法人格で、更に下に見られるというか、なんだろう、そういう苦労はいっぱいあったなって思います。
とはいえ、そんなに自身は気にしてこなかったんですけれど、改めて、大きな企業の人々って、小さな会社の気持ち、結局わかってるのかな?って思うことは何度もありました。

小出さんも、よくおっしゃいますがまさに「小さなものを馬鹿にするな」ってホント思います。結局、いつも泣くのは小さな側。どんな理不尽な話だって、でも結局「御社の替りはあります」と言葉にしなくても、そういうニュアンスがあれば、泣いて受け入れるよりないって会社。ああ、あの「半沢直樹に出てくるあの町工場の社長」って本当にいるし、なんとも言えない気持ちなんだなって。

何も悪くないのに、でも頭を下げざる得ないお父さん。

大企業側に過失があるのに「補償を、金銭を要求するなら書式を準備して、あれもそれも・・・」と要求されるちいさな会社。その上「その場合は社内でクレーム・トラブル案件として管理本部に報告をします。その場合御社はトラブル企業として社内に登録するので今後お取引は難しいかもしれません」と言われる・・・って、完全に脅迫ですやん。。。

地域のそして、小さな会社の可能性や面白さを実感できたこと。
そして、いろんな思いを飲み込んで泣いてきた人もいっぱいいるということ。

こういうことを実感できたのは、すごいよかった。
小さな企業の応援団で在り続けたいと思いました。

これからも、G-netにOKa-Bizに、ますます頑張ります!

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秋元祥治
NPO法人G-net代表理事・滋賀大学客員准教授・OKa-Bizセンター長

ではでは。

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