「XX+I」(ダブルエックスアイ)ボクが初めて関った大きなイベントで、カウントダウン。5年前、世紀の変わり目に21世紀への思いをぶち上げようといって2000人を超えるお客さんと恵比寿で仕掛けたイベントです。
 数字の20(=XX)に1(=I)がつくから21世紀で、「XX+I」ってことだし、変数というか、よくわからない(Xですね)20世紀に比して、21世紀はワタシ(=I)の夢ややりたいことが問われる時代になる!だからこそ、夢や思いを掲げよう!という思いのネーミングです。
 
 そして、このイベントで以下のような宣言を掲げました。今のG-netの取り組みに通じる一貫した思いです。この時期になると思い出すことですね。


XX+I 宣言

 「夢」という言葉は、21世紀にいたるまでに使い古され、風化してしまった。
 私たち21c-crewはこのXX+Iというイベントを通して、もう一度「夢を追いかけ
る」ことを21世紀に踏み出していく若者に、思い出してほしい。「I」に火をつけ
ろ、というコンセプトコピーが表すのは、21世へ踏み出す若者が夢を追いかけるス
タートラインにたってほしい、という私たちの想いである。
 夢とは、自分の思い描く幸せを創造するためにあがくことに他ならない。

 私たちは全共闘時代のたぎるような熱さはなく、逆にバブル時の若者のように、環
境による夢の実現を自分のものと勘違いしていた冷めもない。自分のやりたいことを
個として漠然と探しながら、おりしも世紀が変わるとき社会へ飛び出そうとしてい
る。
 21c-crewは、21世紀になった今、ここでやりたいことに情熱を惜しみなく傾けら
れる若者に変わりたい。
 自分のやりたいことや、何かにむかってわれを忘れる情熱を抱くこと。あきれるよ
うな夢を抱くこと。
「I」が抱く夢にむかってあがきつづける人間になりたい。XX+Iに集い、この世
紀のかわりめを体験したみんなには、「I」に火をつけろ、という言葉ですなわち夢
を追いかけよう、ということを21世紀の旗として掲げたい。

 その言葉は陳腐かもしれない。
 でも、次なる目標、夢が生まれるこの場所をプロデュースするために我を忘れた
21c-crewの姿こそ、夢を追いかける姿そのものであり、XX+Iという場所をプロ
デュースしたことは、夢をひとつ叶えたことに他ならない。
この場に足を踏み入れたひとが、夢を追いかける準備ができること。それこそが、
「I」に火をつける、というこのイベントの目標地点であり、そこから、一歩を踏み
出し行動に移ることを促すのは、ここに集った志抱く仲間のそれぞれの一歩です。

 21世紀に、夢を掲げましょう。