現在60代になっている団塊世代、47〜49年生まれの人々が、結婚する時にお見合いから恋愛結婚の方が比率が多くなった、逆転した世代なんだって。

ぼくの父は1952年生まれだけれど、いわばぼくの親世代くらいまでは、恋愛よりお見合い結婚の方が多かったってことだ。
え、けっこう最近じゃんと飛行機の中で新聞読みながら「えっ」と声出しちゃった。
で、実際の裏づけになるデータってなんだろうと思い、チョット調べてみると出てきました。

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このグラフは、こちらのサイトから。グラフの元データは、厚生労働省の「出生動向基本調査」。この資料内の「1.夫婦の結婚について」「(2)出会いのきっかけ」において、恋愛結婚・見合い結婚構成の推移が記されている。資料巻末のデータを基に、グラフを再構築したのがこの引用のグラフ、ということ。

ででで、逆に言えば団塊世代以降は恋愛結婚の割合が増えていて、それとシニアの旅行が関連してるらしい。もちろんその世代が人口的に大きいというのはあるけれど、恋愛結婚世代が旅行マーケット拡大に密接に関連しているというのだ。

んじゃ、伸びてるマーケットだからといって、何でもかんでも売れているわけでなくで、プログラムはもちろんだけれど、打ち出し方も重要らしい。

「夫婦二人旅」なんだけれどもそこを例えは、「新しい大人の二人旅」と打ち出す。ちょっとの違いだけれど、大きな差になる。確かに、夫婦二人旅だと中年のたそがれ感がでるけれど、後者だとおしゃれでプレミアム感が確かにでる。

実際、沖縄県の「大人のふたり旅」キャンペーンってのがここのところ好評なんだって。

へー、この数十年でまた社会変わったんだなぁと驚き。で、やっぱり切り出し方や打ち出しって、ちょっとの差だけれど、大きな差になる。
飛行機で新聞読みながら、考えたこと。