武蔵野大学アントレプレナーシップ学部で教授として授業を持つことになって、もうしばらくたつんですね。で、毎回授業の感想レポートに書かれた質問に、その次の授業の冒頭にざーっと回答するんですが、こんな質問が書かれてました。
生まれた性と、自認する性が異なる人。そして、好意の対象が異性な人もいれば、同性な人もいる。そして、それぞれよくわからないという人もいる。良いとか悪いとかじゃなく、いるというのは事実。
そして、いるということを知っている以上、友達や知り合いでいるんだもの。そして、6−9%程度該当者がいるという様々なレポートが出ているんだもの、じゃ、教室に60人いれば4,5人くらい当事者がいるってことだから、嫌な思いをしてほしくないってこと。で、わかってくれるひとがいるって思ってもらえたら、嬉しいな、と思うので。
実際これまでの授業のときに「秋元さんが、LGBTQのことをわかってくれて授業で言葉選んでくれて嬉しかった」ってことをレポートに書いてくれた子がいて、ああ、良かったなぁって思ったわけ。
それは何もLGBTQって話だけでなくて、生きづらさとか難しさって、目に見えるものばかりじゃなくて(いや、目に見えないもののほうがずっと多いと思うよ、実際)すこしでも、理解してる人がいるってことを伝えられたり、応援できたら嬉しいと思っているのです。
そして、そのためにも知ることや、出会うことがとっても大事だと思ってる。
例えば、つい最近ある経営者向けのセミナーしていて、参加者の方と後から話していたらセミナーはすごい喜んでくれているんです。ただ、実はパワポは見ていない…っていうの、なぜか?と聞くと発達障害の一種で、ディスレクシアだというのです。その特性から、白地の背景に黒字で書かれると文字が歪んだりうねったりするように見えちゃうそうで、読めない…と。で、黒ベースに白ヌキでスライド作ってくれれば、読めるんだって言うんです。
あぁ、知らなかったなあと。気付かされたし、それくらいのことなら、どこかで時間作ってスライド作り変えよう、って思いました。なかなか、すぐできないけれど、どうせなら優しく有りたいな、と。
そして、憐れみとか可哀想、とかでなくて、僕もそして僕の家族だって、何らかの理由で生きづらさを抱えることもある。誰だって、年を取れば不自由も持つし、事故にあったり病気になって、障がいが残ることだってある。子どもや家族にだって、同じコトで。
だから、生きづらさを抱えてる人に出会ったから、知ったから。そして、だれもが生きづらさを抱える日が来るかもしれない、と思うから、できるだけ優しく有りたいし、仕組みやルールも整備するのは大事だな、と思うのでした。

秋元さんの授業では、LGBTの人とかに配慮したり、配慮しすぎてるんじゃないかと思うんですがなんでですか?
生まれた性と、自認する性が異なる人。そして、好意の対象が異性な人もいれば、同性な人もいる。そして、それぞれよくわからないという人もいる。良いとか悪いとかじゃなく、いるというのは事実。
そして、いるということを知っている以上、友達や知り合いでいるんだもの。そして、6−9%程度該当者がいるという様々なレポートが出ているんだもの、じゃ、教室に60人いれば4,5人くらい当事者がいるってことだから、嫌な思いをしてほしくないってこと。で、わかってくれるひとがいるって思ってもらえたら、嬉しいな、と思うので。
実際これまでの授業のときに「秋元さんが、LGBTQのことをわかってくれて授業で言葉選んでくれて嬉しかった」ってことをレポートに書いてくれた子がいて、ああ、良かったなぁって思ったわけ。
それは何もLGBTQって話だけでなくて、生きづらさとか難しさって、目に見えるものばかりじゃなくて(いや、目に見えないもののほうがずっと多いと思うよ、実際)すこしでも、理解してる人がいるってことを伝えられたり、応援できたら嬉しいと思っているのです。
そして、そのためにも知ることや、出会うことがとっても大事だと思ってる。
例えば、つい最近ある経営者向けのセミナーしていて、参加者の方と後から話していたらセミナーはすごい喜んでくれているんです。ただ、実はパワポは見ていない…っていうの、なぜか?と聞くと発達障害の一種で、ディスレクシアだというのです。その特性から、白地の背景に黒字で書かれると文字が歪んだりうねったりするように見えちゃうそうで、読めない…と。で、黒ベースに白ヌキでスライド作ってくれれば、読めるんだって言うんです。
あぁ、知らなかったなあと。気付かされたし、それくらいのことなら、どこかで時間作ってスライド作り変えよう、って思いました。なかなか、すぐできないけれど、どうせなら優しく有りたいな、と。
そして、憐れみとか可哀想、とかでなくて、僕もそして僕の家族だって、何らかの理由で生きづらさを抱えることもある。誰だって、年を取れば不自由も持つし、事故にあったり病気になって、障がいが残ることだってある。子どもや家族にだって、同じコトで。
だから、生きづらさを抱えてる人に出会ったから、知ったから。そして、だれもが生きづらさを抱える日が来るかもしれない、と思うから、できるだけ優しく有りたいし、仕組みやルールも整備するのは大事だな、と思うのでした。

