昨日岐阜県主催のシンポジウムにパネラーとして参加してきました。その中でこれからの岐阜のまちづくり重要なことは?と言うお尋ねに対して、私は挑戦と寛容性と言うふうに申し上げたんですね。
岐阜大学の出村さんが記帳公演で、地域活性化において賑わいと活力が違うと言う話が前提にありました。つまり賑わいと言うのは一時的なものイベント何かかもしれないけれども、新しいものを生み出して行ったり、元気にしていくエネルギーのことを活力と呼ぶんだと。つまりその活力と言うのは産業だったりビジネスだったり、さらに元をただせばそれを実現していく起業家やチャレンジャーたちだと言う話でした。(ちょっと僕の意訳ですが)
ソフト捉えた時に地域で手を挙げ行動する企業家やビジネスを始める人々、あるいはアートや何か新しいものをうみだしていくようないわば挑戦者をどう増やしていくかと言うこと。そのためには人と違いを認め合い、異なることを取り組む人々を受け入れて、寛容性が重要なんじゃないかそんなことをお話ししたんですね。

※壇上で、江崎岐阜県知事と十八楼伊藤さんと自撮りw
そして、振り返ってみれば、500年ほどまえにまさに、そうした取り組みを、岐阜で実践したのが織田信長だったんだったんじゃないかと思います。楽市楽座とは、規制を撤廃し、どんどんどんどん挑戦するようなチャレンジを促進した取り組み。いわばスタートアップの支援と集積を図ったんだと思うんですね。そしてその時に詳しく調べてみると、場所代を無料にするとか、カルテルに入っていないと出店できないとかと言うものを撤廃しただけではなくて、関所税、つまり交通税の撤廃も行ったんですよね。誰もが自由に集まってくるための環境を整えたわけです。
こうしたものを総合的に一段抽象化するならば、新たに挑戦する上でのバリア、障壁を撤廃した=バリアフリーなビジネス環境・挑戦環境を整えたと言うことだと言えるわけです。
私も中小企業やビジネス支援に携わって10年以上経つわけですが、結局ビジネスで行き着くところは、一人ひとりの夢ややりがいの追求だし、あるいは一人ひとりの利益の追求なわけです。行政や仕組みが個別にそれを応援すると言う事以上に大事なのは、挑戦したり、新たなことを取り組む上でのバリア、障壁を出来る限りゼロに近づけ、やりたい人にどんどんやろうと言う気持ちになっていただく仕組み、環境整備することだと思いました。
まぁ、昨日のセミナーは今話題の岐阜地域にLR Tを整備すると言うことを念頭に置いたシンポジウムだったわけですが、LR Tが良いのか、あるいはそれ以外の選択肢が良いのかという事は一旦置いておいても、公共交通を整備すると言う事は、その街に人が集まってくるためのバリアを撤廃し、バリアフリーなビジネス環境を作るという意味では非常に大きな意味がある。そして、それは楽市楽座の一環でもあると言えるなと言うことに気づいたのは、意味があった時間だったと思いました。
まあしかし、岐阜が好きなんですよ。やっぱ岐阜やて!

※新聞記者さんに、男前に写った写真もらって、嬉しいw
岐阜大学の出村さんが記帳公演で、地域活性化において賑わいと活力が違うと言う話が前提にありました。つまり賑わいと言うのは一時的なものイベント何かかもしれないけれども、新しいものを生み出して行ったり、元気にしていくエネルギーのことを活力と呼ぶんだと。つまりその活力と言うのは産業だったりビジネスだったり、さらに元をただせばそれを実現していく起業家やチャレンジャーたちだと言う話でした。(ちょっと僕の意訳ですが)
ソフト捉えた時に地域で手を挙げ行動する企業家やビジネスを始める人々、あるいはアートや何か新しいものをうみだしていくようないわば挑戦者をどう増やしていくかと言うこと。そのためには人と違いを認め合い、異なることを取り組む人々を受け入れて、寛容性が重要なんじゃないかそんなことをお話ししたんですね。

※壇上で、江崎岐阜県知事と十八楼伊藤さんと自撮りw
そして、振り返ってみれば、500年ほどまえにまさに、そうした取り組みを、岐阜で実践したのが織田信長だったんだったんじゃないかと思います。楽市楽座とは、規制を撤廃し、どんどんどんどん挑戦するようなチャレンジを促進した取り組み。いわばスタートアップの支援と集積を図ったんだと思うんですね。そしてその時に詳しく調べてみると、場所代を無料にするとか、カルテルに入っていないと出店できないとかと言うものを撤廃しただけではなくて、関所税、つまり交通税の撤廃も行ったんですよね。誰もが自由に集まってくるための環境を整えたわけです。
こうしたものを総合的に一段抽象化するならば、新たに挑戦する上でのバリア、障壁を撤廃した=バリアフリーなビジネス環境・挑戦環境を整えたと言うことだと言えるわけです。
私も中小企業やビジネス支援に携わって10年以上経つわけですが、結局ビジネスで行き着くところは、一人ひとりの夢ややりがいの追求だし、あるいは一人ひとりの利益の追求なわけです。行政や仕組みが個別にそれを応援すると言う事以上に大事なのは、挑戦したり、新たなことを取り組む上でのバリア、障壁を出来る限りゼロに近づけ、やりたい人にどんどんやろうと言う気持ちになっていただく仕組み、環境整備することだと思いました。
まぁ、昨日のセミナーは今話題の岐阜地域にLR Tを整備すると言うことを念頭に置いたシンポジウムだったわけですが、LR Tが良いのか、あるいはそれ以外の選択肢が良いのかという事は一旦置いておいても、公共交通を整備すると言う事は、その街に人が集まってくるためのバリアを撤廃し、バリアフリーなビジネス環境を作るという意味では非常に大きな意味がある。そして、それは楽市楽座の一環でもあると言えるなと言うことに気づいたのは、意味があった時間だったと思いました。
まあしかし、岐阜が好きなんですよ。やっぱ岐阜やて!

※新聞記者さんに、男前に写った写真もらって、嬉しいw
