異業種交流会とかパーティーとか?で、
名刺をたくさん出す人は、つい怪しげに感じてしまいます。
3枚で黄色信号、4枚以上は赤信号。昔からそんな感覚があります。

「あんな仕事をしてて」
「こんな会社の役員やっていて」
「ここの顧問をしていて」

って次々名刺でてくる人。
今は、ひとつの仕事だけをする人ばかりではないよね。会社に勤めながら副業をしたり、NPOや地域活動に関わったり、社外取締役や顧問を務めたり。「二枚目の名刺」を持つこと自体は、もう当たり前のことだと思います。
だから、名刺が複数あることを否定したいわけではないんです。

ただ、名刺交換の場で何枚も何枚も出されると、つい身構えてしまうんですよね。
「あれもやってます、これもやってます、それもやってます」
そう説明されているうちに、その背景にある「俺ってすごいでしょ?」というメッセージを受け取ってしまう。本人にそんなつもりはないのでしょうが(いやあるのかもしれない)、こちらはマウンティングのように感じてしまうわけです。
たそしてぶん、「何をやっているか」が増えるほど、「結局この人は何者なのか」が見えなくなるからだと思います。

20代の頃からずっと、名刺を何枚も出してくる人に「ちょっと怪しいな」と感じてしまう自分がいます。

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